Fattoria Vignavecchia

La Serendipita Olio Extra Vergine D'Oliva

 

澄み切った青空に流れる雄大な雲、起伏ある丘陵にそびえ立つ糸杉。訪れる人を惹きつけてやまないトスカーナの大地。

Fattoria Vignavecchia (ヴィーニャヴェッキア) は、歴史的にも由緒ある香り高きワインの里 Chianti Classico 地区の一つ、Radda in Chianti で 1870 年からワインを創り続ける老舗ワイナリー。

標高 410〜500 メートル、日当たりに恵まれた水捌けのよい石灰岩や泥灰岩質の土壌と、風通しのよい穏やかな気候が葡萄やオリーヴを育む理想的な環境を生み出します。

 

Fattoria Vignavecchia を運営する Beccari ファミリー。Sangiovese を中心に Canaiolo、Merlot、 San Colombano (Verdea)、Malvasia、Chardonnay とヴァリエーション豊かな葡萄を育てる 19 ヘクタールの畑から7 種類、約 80,000 本のワイン、そして 3 ヘクタールのオリーヴ畑からは希少なエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルを生産しています。

当主の Orsola Beccari は “私たちはキャンティ・クラシコの中でもとっても小さいワイナリー、全てファミリーで運営しているから私も何でもやるのよ” と気さくに話します。

偉大な祖先から受け継いできたもの、さらなるこだわりを持って一人ひとりが手間暇かける。そこからアワード・ウィニングの繊細でエレガントなワインが生み出されます。

La Serendipita Olio Extra Vergine D'Oliva

Fattoria Vignavecchia の創始者である Odoardo Beccari は 19 世紀に活躍した動植物学の権威。ボルネオやニューギニアのジャングルを危険を顧みず探検します。

彼の採取したコレクションは数千点にも及び、新種発見や動植物学分野の体系化に多大な貢献をしました。Odoardo Beccari の名前がついた熱帯植物や、彼が持ち帰った植物の種子から育った巨大で奇妙な植物を、今日世界中の植物園で鑑賞することが出来ます。

膨大なコレクションの整理の傍ら、晩年は母方の実家が所有していた Radda in Chianti の畑で葡萄を栽培し、熱心にワインづくりにも力を入れました。ワインの父と呼ばれるバロン・リカーゾリと共に Chianti Classico ワインの基礎を築いたと言われています。

未知なるものへの飽くなき探求、その情熱は Beccari ファミリーの誇りであり、ブランドの象徴となっています。